Show & Tell Pressより、クラップ・ハウンド
グラフィックイメージの小型百科事典である、“クラップ・ハウンド:話し合いと遊びのビジュアル誌”はまさしく視覚のごちそうと言える作品である。Show&Tell Press社のデビュー作品であるこの雑誌は、全て黒と白で表現された手、ハート型、そして目のイメージを結集させた作品である。元来この作品は、1997年に一度出版されているのだが、非常に人気が高いため、新しいグラフィックを付け加えた形で今回新たに出版される運びとなった。この本に結集されたグラフィックは、世界中のビンテージ物カタログ、広告宣伝や本などという多種多様な分野から抽出されており、眺めているとそれとなく我々の社会的・文化的価値観を教えてくれるようだ。前書きページの下に、次のような短いメッセージが書かれている;“クラップ・ハウンドは、社会論評と幾分贅沢とも思われるようなグラフィックデザインの混合であることを忘れないでほしい。”イメージの寄稿者には、Show&Tell Press社の所有者であるクロエ・ユーダリー彼女自身も含まれている。ー榎本夕子
詳しく
発行所:Show&Tell Press
編者:ショーン・テハラッチ
表紙デザイン:アート・チャントリー、ジェイミー・シーハン
ジャンル:グラフィック・デザイン、社会論評
価格:US$8 (約840円)
総ページ数:72ページ(内66ページがグラフィック)

クラップ・ハウンドを買おうぜ
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